FNS めいきゅう
あの日のことを自分なりに感じたままに記録しておきます＊甘々ではありませんのであしからず
2011年12月7日、歴史に残る衝撃的な歌謡祭。あの放送の翌日、なかなか気持ちが浮上せず自分が思ったよりも衝撃を受けていたことを感じたのですが同時にそれほどにはきちんと嵐を好きでいる自分を確認できた日でもありました。（←ポジティブシンキング大事！）生演奏・生歌を主にしている番組なので大丈夫かな？ってそわそわしながら*1見てたんですけどリアルタイムで聴いた時には正直衣装だとかカッコイイだとかいう感想よりも……ﾏ(｡Дﾟ; 三 ;ﾟДﾟ)ｼﾞ!?………（撃沈＞＜）……って感じでした。あまりに怖くて、やーっと見返すことが出来たのは翌々日。リピってみたらそこには意外と頑張っている嵐がいてリアタイ程のヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ!!!……はなかったです＾＾
事実は明かされないだろうけれど状況を見て、予想して、そして私の中での結論をこうしたことでとりあえず納得させました。
【 被せ*2予定→演奏タイミング早っ！！→流す声が間に合わない＞＜→マイク音量小さっ！！→でも生歌がんばる 】
あくまでこれは私の中で納得出来る結論をこうしただけでであって、実際は何が悪かったのかは本人達にしか分からないこと。音響も確かに悪かったのかもしれないけど彼らが生歌で歌えない事実がどうしてもあって*3、そこはプロの歌手としてはちょっと残念な部分でもあるわけだし*4。まぁイヤモニしてない時点で生歌を考えてないことは明確だったし、もしイヤモニがあってさとしのマイクが多少なりともonになっていれば*5もうちょっと状況は違ったのかなー。でもあの中で振りもこなし笑顔まで振りまいて、見切れるまではかせさんに手をかざしていた姿は紛れもなくプロのアイドルでした＾＾キラキラしてたよ＾＾
ようつべでしか見たことないピカダブの衝撃ｗｗのようにいつかきっとこんな事があったねーって笑って言える日が来るんですよ。今はまだちょっとそこまで吹っ切れていない自分がいますけど、「音が聴こえないのに 5人の踊りが合っていた自分たちに感心していた」とあいばくんも言っていたようだし、嵐が笑っていたからあの映像も彼らを応援してきた歴史の一コマとして大事にします。お疲れ様でした！
